「LINEのアプリが消えた!」
「電話やカメラのマークが見つからない…」
「ホーム画面からアプリがなくなってしまった…」
いつも使っているアプリが突然見当たらなくなると、「間違えて消してしまったのでは?」と焦ってしまいますよね。
でも、安心してください。
ほとんどの場合は、アプリが削除されたわけではありません。ホーム画面からアイコン(マーク)が見えなくなっているだけです。数分で元に戻せるケースがほとんどなので、慌てる必要はありません。
この記事では、アプリ(アイコン)の戻し方を、iPhone・Androidそれぞれの操作方法に分けて、スマホが苦手な方にもわかりやすく解説します。
まず10秒で確認!アプリは別のページにあるかもしれません
まずはホーム画面を左右にスライドしてみましょう。
スマホのホーム画面は、本のページのように何枚かに分かれています。指が当たってしまい、隣のページへ移動しただけというケースがとても多くあります。
見つかったら、そのままいつもどおり使えます。
この記事でわかること
- スマホのアプリ(アイコン)が消える主な原因
- iPhone・Androidでアプリをホーム画面へ戻す方法
- LINE・電話・カメラのアプリが見つからないときの対処法
- アプリを削除してしまった場合の戻し方
スマホのアプリ(アイコン)が消えた原因は?
ホーム画面からアプリが消えても、アプリ自体はスマホの中に残っていることがほとんどです。
まずは、次の5つの原因を確認してみましょう。
1. ホーム画面の別ページへ移動している

最も多い原因です。
ホーム画面を左右へスライドすると、探していたアプリ(アイコン)が見つかることがあります。
2. 「フォルダ(四角い枠)」の中に紛れ込んでいる

「Google」「便利ツール」や「基本機能」といった四角い枠(フォルダ)の中に、うっかり紛れ込んでしまっていることもよくあります。画面上にある四角い枠の中もタップして覗いてみましょう。
3. ホーム画面から外れているだけ
実はこれもよくあるケースです。アプリ本体は残っていますが、表の画面(ホーム画面)から見えなくなっている状態です。
iPhoneやAndroidには、ホーム画面からだけアプリを外す機能があります。
この場合、アプリは削除されていません。
iPhoneなら「Appライブラリ」、Androidなら「アプリ一覧」から簡単に戻せます。

4. Androidでアプリが「無効」になっている
Androidスマホでは、一部のアプリをお休み状態(無効)に設定できる機能があります。
無効になるとホーム画面から表示されなくなることがあります。
5. 本当にアプリを削除してしまった
アイコンだけでなくアプリ自体を削除してしまった場合は、もう一度入れ直せば(再インストールすれば)再び利用できます。
【iPhone】消えたアプリ(アイコン)をホーム画面へ戻す方法
iPhoneでは、ホーム画面から消えても「Appライブラリ」という場所に残っています。
手順1:Appライブラリを開く
ホーム画面を一番右までスライド(左へ払う操作を繰り返す)します。
一番右のページ(最後のページ)に「Appライブラリ」が表示されます。
手順2:アプリを探す
画面上の検索欄に
「LINE」
「電話」
「カメラ」
など、探しているアプリ名を入力します。
手順3:ホーム画面へ戻す
見つけたアプリを長押し(指で押したままにする)します。
表示されたメニューから「ホーム画面に追加」をタップします。
これで元の画面に戻ります。
【Android】消えたアプリ(アイコン)をホーム画面へ戻す方法
Androidでは、アプリ一覧(アプリの引き出し)から元に戻します。
手順1:アプリ一覧を開く
ホーム画面の下から上へ指を滑らせるか、「アプリ」というボタンをタップします。
手順2:アプリを探す
一覧の中から消えたアプリを探します。
見つからない場合は検索機能を使うと早く見つかります。
手順3:ホーム画面へ戻す
アプリを長押しします。
そのままホーム画面へドラッグするか、
「ホーム画面に追加」
が表示されたらタップしてください。
「無効」になっている場合の戻し方(Android)
- 「設定」(歯車のマーク)を開きます。
- 「アプリ」を開きます。
- 消えたアプリを探して選ぶ
- 「有効にする」をタップ
特によくある!アプリ別の対処法
「LINE」のアプリ(マーク)が消えたとき
「LINEのマークが消えた」というご相談は非常に多いです。

LINEが開ける状態であれば、アプリは削除されていません。
安心してください。
まずは
- iPhoneならAppライブラリ
- Androidならアプリ一覧
を開き、LINEを探してみましょう。
見つかったら、
「ホーム画面に追加」
を選べば元に戻ります。
「電話」のマークが消えたとき
電話アプリは、スマホ本体から削除できない仕組みになっているものがほとんどです。別ページかフォルダ(四角い枠)の中、またはアプリ一覧に残っていますので、落ち着いて探してみましょう。
「カメラ」のマークが消えたとき
カメラアプリも、多くのスマホでは削除できません。
ホーム画面から見えなくなっているだけのケースがほとんどです。
まずはフォルダやAppライブラリ、アプリ一覧を確認しましょう。
それでもアプリが見つからないときは再起動
一時的な不具合でアプリのアイコンが表示されないことがあります。
その場合はスマホを再起動すると元に戻ることがあります。
再起動の方法
電源ボタンを長押しします。
「再起動」が表示されたら選びます。
表示されない場合は、一度電源を切ってから再び電源を入れてください。
本当にアプリを削除してしまった場合
ここまで試しても見つからない場合は、アプリを削除した可能性があります。
その場合はストアからもう一度インストールしましょう。
Android
- 「Play ストア」を開きます。
- アプリ名を検索し、
- 「インストール」をタップします
iPhone
- 「App Store」を開きます。
- アプリ名を検索し、
- 「入手」または雲のマークをタップしてください。
よくある質問
- Qアプリは勝手に消えることがありますか?
- A
通常、勝手に消えることはほとんどありません。
ホーム画面からアイコンが外れたり、別のページやフォルダへ移動しただけの場合がほとんどです。
- QLINEのトークも消えてしまいますか?
- A
ホーム画面からアプリが見えなくなっただけなら、トーク履歴は消えません。
ただし、LINEアプリそのものを削除した場合は、バックアップがないとトーク履歴を復元できないことがあります。
- Q電話やカメラのアプリは削除できますか?
- A
多くのスマホでは削除できません。
ホーム画面からアイコンが見えなくなっているだけの場合がほとんどです。
- Q再起動してもアプリ(アイコン)が戻りません
- A
Appライブラリやアプリ一覧にも見つからない場合は、アプリを再インストールしてください。
それでも改善しない場合は、契約している携帯会社のショップやスマホメーカーのサポートへ相談しましょう。
まとめ
スマホのアプリ(アイコン)が消えても、多くの場合は故障でもアプリの削除でもありません。
次の順番で確認してみましょう。
- ホーム画面を左右にスライドする
- フォルダの中を確認する
- iPhoneはAppライブラリ、Androidはアプリ一覧を開く
- 「ホーム画面に追加」を選ぶ
- スマホを再起動する
- 見つからなければ再インストールする
慌てて修理や初期化をする前に、この記事の手順をひとつずつ試してみてください。ほとんどの場合は、数分で元通りになります。


コメント