「最近、歩く量が減ってきた」「一日誰とも話さない日がある」
そんな小さな変化に、心当たりはありませんか。
2025年に登場したシニア向けアプリには、スマホ1台あれば、無理なく毎日に取り入れられるものが増えています。難しい設定や専用機器は不要。操作がシンプルで、「これなら続けられそう」と感じるアプリだけを厳選しました。
今の暮らしにそっと寄り添う、新しいスマホアプリを紹介します。
イイジー

シニア向けシンプルホーム画面アプリ(有料)
特徴
スマホの画面をシニア向けに作り替えるアプリです。
電話、LINE、カメラなど、よく使う機能だけを大きな文字とアイコンで表示。
「どこを押せばいいかわからない」という不安を減らしてくれます。
こんな人におすすめ
・スマホ操作に自信がない
・ホーム画面がごちゃごちゃして困っている
・家族に設定してもらってそのまま使いたい人
はなしてね

話すだけで脳の健康をチェックできるアプリ(有料)
特徴
質問に声で答えるだけで、脳の健康状態の変化をチェックできるアプリです。
文字入力がほとんど不要で、スマホ操作が苦手な人でも使いやすい設計になっています。
こんな人におすすめ
・最近、物忘れが気になってきた
・病院に行くほどではないが不安がある
・できるだけ簡単に脳の状態を知りたい人
HugWay(はぐうぇい)

AIが会話で寄り添う健康・生活支援アプリ(無料)
特徴
AIと日常会話をすることで、生活リズムや気分の変化をやさしく見守るアプリ。
一人暮らしでも「誰かと話している感覚」を得られるのが特長です。
こんな人におすすめ
・一人暮らしで会話が少ない
・スマホで簡単に話し相手がほしい
・家族が離れて暮らしていて心配されている人
Eye Navi(アイナビ)

視覚に不安がある人のための歩行支援アプリ(有料:無料トライアルあり)
特徴
スマホのカメラとAIを使い、信号や障害物を音声で案内。
外出時の「見えにくさ」による不安を軽減します。
こんな人におすすめ
・視力が低下してきた
・外出や散歩が不安になってきた
・白杖と併用できる支援ツールを探している人
みまもりあい

認知症高齢者の見守り・捜索支援アプリ
特徴
行方不明時に、地域の協力者へ捜索情報を共有できるアプリ。
自治体・警察と連携実績があり、家族の「もしも」に備えられます。
こんな人におすすめ
・認知症の家族を見守っている
・徘徊が心配になってきた
・地域での見守り体制を活用したい人
いつでもアイン薬局

服薬管理ができる公式薬局アプリ
特徴
処方箋送信、お薬手帳、服薬履歴をまとめて管理できます。
飲み忘れ防止や、家族による服薬確認にも役立ちます。
こんな人におすすめ
・薬の種類が増えて管理が大変
・飲み忘れが心配
・紙のお薬手帳を持ち歩きたくない人
東京アプリ
都民向け公式生活支援アプリ
特徴
行政手続き、ポイント施策、生活情報を一つにまとめた東京都公式アプリ。
2025年から本格運用され、シニア利用も想定されています。
こんな人におすすめ
・東京都の支援制度を逃したくない
・紙の手続きが面倒になってきた
・スマホでまとめて管理したい人
Uber シニア対応機能

文字が大きく、操作が簡単な配車アプリ
特徴
アプリ内の文字サイズや操作手順を見直し、シニアでも使いやすく改良。
タクシー代わりに使える移動手段として注目されています。
こんな人におすすめ
・免許を返納した
・タクシーを呼ぶのが不安
・病院や買い物の移動手段を確保したい人
まとめ
2025年のシニア向けアプリは、
「難しい操作を覚えさせる」のではなく、
「最初から迷わないように作られている」点が大きな特徴です。
スマホに苦手意識がある人ほど、
こうした“シニア前提”のアプリから使い始めることで、
スマホが生活を支える道具に変わっていきます。

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