2026年1月23日、auからシニア向けスマートフォン「らくらくスマートフォン Lite」が発売されました。
本記事では、au版「らくらくスマートフォン Lite」の特徴や、最安350円で手に入れ、さらに月々の料金を抑えるための条件を徹底解説します。
らくらくスマートフォン Liteがauから登場
「らくらくスマートフォン Lite」は、シニアユーザーが安心して使えることを目指したAndroidスマートフォンです。見やすい大画面や専用の簡単操作UIをはじめ、電話・メール・健康管理など基本機能がわかりやすく設計されています。歴代のらくらくスマホの使いやすさを受け継ぎつつ、5Gにも対応したモデルです。
- ディスプレイ:約6.1インチ HD+液晶
- OS:Android 14
- 内蔵ストレージ:64GB
- RAM:4GB
- バッテリー:4500mAh
- カメラ:約5010万画素(アウト)/約800万画素(イン)
- 防水・防塵(IPX5/IPX8・IP6X)
- 指紋認証・顔認証対応
(※仕様は公式・メーカー公表値)
主な特徴とシニアにおすすめのポイント
もともとFCNT(旧富士通)が手掛ける「らくらくスマートフォン」は、その使いやすさからシニア世代に絶大な支持を得てきました。今回発売された「Lite」モデルは、大画面で見やすく、かつ基本機能をしっかり抑えたコストパフォーマンスの高い1台となっています。
見やすい大画面・専用UI

画面が約6.1インチの大きめサイズで、文字やアイコンが見やすく操作も直感的です。シニア向けの「標準ホーム」画面に切り替えれば、迷わず使えるレイアウトになります。
安心のセキュリティと便利機能
迷惑電話対策や詐欺対策機能が初めから備わっていて、知らない番号からの着信に対して自動メッセージでけん制する機能もあります。これまでのらくらくスマホシリーズ同様、安心して通話ができる工夫も満載です。
長時間使える大容量バッテリー
バッテリー容量は4,500mAhと大きく、充電を頻繁に気にしなくても長時間使えるのが魅力。外出先での利用や長電話にも安心です。
健康管理機能の充実
スマートフォンのカメラに指を置くだけで、自律神経の状態を測定できる機能を搭載しています。日々の体調変化を可視化できるのは、健康が気になる世代には嬉しいポイントです。
「らくらくタッチ」で誤操作防止
画面を軽く触れただけでは反応せず、指でしっかり押し込むことで反応する独自の機能を搭載しています。初めてのタッチ操作でも、意図しないボタン入力が防げるので安心です。
ドコモFOMAからの乗り換えで本体価格が一括350円に
auの「らくらくスマートフォン Lite」の通常価格は32,800円(税込)です。
しかし、現在ドコモの3Gサービス「FOMA」を利用している方がauに乗り換える(MNP)場合、一括350円(税込)という破格の値段で購入可能です。
これは、auが提供している2つの強力な割引サービスを併用することで実現します。
割引の内訳:3Gとりかえ割とは?
- 3Gとりかえ割(スマホ)3Gサービス(ガラケー)から対象スマホへ乗り換える際に適用される22,000円割引。
- 3Gとりかえ割プラス上記の割引が適用される場合、さらに対象機種の購入代金を割り引く10,450円割引。
この2つを合わせると合計32,450円が割り引かれるため、最終的な支払額が350円となります。

月々の料金もお得!1年目は月額1,078円から
端末代だけでなく、月々のランニングコストを抑えられるのも魅力です。ガラケーからの乗り換え専用プラン「スマホスタートプランライト 5G/4G」を適用した場合、1年目の維持費は1,078円です。
最安料金プランの内訳
| 項目 | 内容・料金(税込) |
| 対象プラン | スマホスタートプランライト 5G/4G |
| データ容量 | 4GB / 月 |
| 1年目の月額料金 | 1,078円 |
| 2年目以降の月額料金 | 2,486円 |
※「au PAY カードお支払い割」および「スマホスタート応援割(12ヶ月間)」適用時の価格です。
※このプランには「1回5分以内の国内通話無料」特典が含まれています。
2年間の総支払額シミュレーション
端末代350円、事務手数料3,850円、そして24ヶ月分の月額料金を合わせると、2年間の総額は46,968円(税込)となります。1ヶ月あたりに換算すると約1,957円で最新スマホを維持できる計算です。
お得に契約するための具体的な条件
一括350円および最安プランを適用するためには、以下の条件を満たす必要があります。
- 現在3Gサービス(FOMAなど)を利用していること
- 他社からの乗り換え(MNP)であること
- 3G利用を証明する書類を提示することドコモの請求書や、マイページ(My docomo)の契約内容画面など、現在FOMAプランであることを証明できるものが必要です。
- 端末を一括購入すること
注意点
- 事務手数料:端末代とは別に、初回請求時に事務手数料(3,850円)がかかります。
- 1年後の料金上昇:1,078円で使えるのは「スマホスタート応援割」が効く最初の12ヶ月間のみです。13ヶ月目からは2,486円になることを念頭に置いておきましょう。
- 情報の確認:料金やキャンペーン内容は変更される可能性があります。必ずau公式サイトで最新の情報を確認した上で手続きを行ってください。
今回のau版「らくらくスマートフォン Lite」の登場は、2026年3月のFOMA停波を前に、ドコモユーザーが安心して乗り換えられる絶好の機会です。350円という初期費用の安さを活かして、便利なスマホライフを始めてみてはいかがでしょうか。


コメント